2006.11.24 Friday/ |
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レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン,ザック・デ・ラ・ロッチャ レイジのデビュー作にして僕は一番好きなアルバム。曲はもちろんだが、このジャケットが超ヤバイ。CGではなくベトナム戦争に抗議して焼身自殺を図った僧侶の決定的瞬間を捉えた物です!このバンドが何を伝えたいか、よくわかります。 hhstyle.com
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2006ドイツ大会、イタリアがPKでフランスを破って優勝!
日本は1次リーグ 豪州に1−3、クロアチアに0−0、ブラジルに1−4の最下位で敗退。 その直後、川渕がジーコの次はオシムだと漏らし、戦犯探しがされないまま、ブラジル戦の後ピッチに倒れて涙を見せた中田も引退を発表。 ベッカム、カーン、ジダン、フィーゴ、トッティなど俺でも知ってる伝統国のスタープレーヤーが引退(代表引退?)を発表するなど、一つの時代が終わったんだと思う。 スポーツナビ | サッカー | ワールドカップTM http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/index.html ジーコはこれまでかなり奇跡を演じてきて、だけどそれは采配じゃなくて選手がやってきたんだけど、自分はジーコだから奇跡起きるかもなんて期待したけど、ワールドカップの舞台は甘くなくて、現実を見せられた。 オーストラリア戦の小野投入から後半ラスト8分で3失点はヒディンク監督のまさに思う壺に嵌った結果。 @nifty:ジーコ公式サイト http://sports.nifty.com/zico/index.htm 組織プレーを重視したトルシエから監督経験ないジーコを代表監督にした川渕の責任は重いけど、彼は70歳定年まで会長の座に居座る発言をしている。 4年前のトルシエは決勝トーナメント進出して結果を出したらちょっと采配を誤ったか選手の引き締めで手を抜いてトルコに敗れたってな感じのまとめがNHKでその当時放送されたはず。 ジーコに関しては予選のときから散々駄目な部分叩かれてたけど、結局ジーコの分析力や選手起用の方法、システムの変更などちょっと疑問点が多すぎるまま本番を迎え、実力通りというか、日本の良さを引き出せないまま敗れた。 オシムはすばらしい監督らしいので、2010に期待。 オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える 木村 元彦 川渕の失言関係↓ スポーツナビ | サッカー|日本代表|W杯帰国会見要旨(1/3) 2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200606/at00009645.html 3位決定戦(ドイツ対ポルトガル 3−1でドイツが勝った)で日本人初の決勝トーナメント審判(主審)を務めた上川さんは、日本代表について「(出場チームで)一番、戦っていなかった」と辛口に評価した。 2試合で笛を吹いた上川徹主審(43)と広嶋禎数副審(44)。世界レベルの戦いを直接目にする2人は、 日本代表について「(出場チームで)一番、戦っていなかった」と辛口に評価した。 上川主審は「強いチームは汗をかいている」ときっぱり。 日本は、地道にボールを追い掛ける泥臭い部分が欠けていると、映った。 広嶋副審は「相手ボールにプレスをかけることをさぼったら、 幾ら技術のある選手がいても勝てない」と指摘した。 技術面では、ボールを奪い取ろうとする場面で、体格で劣る日本はどうしても反則が多くなる。 上川主審は「Jリーグの試合でしっかり、反則を指摘していきたい」と改めて強く思ったといい、 「そうすることで、選手には反則なしでボールを奪う技術をさらに磨いて欲しい」と話した。 (読売新聞) - 7月4日18時13分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060704-00000411-yom-spo 緊急連載「日本再生―06年W杯 検証と提言」 (1)16人だけの寄せ書き―決起集会で露呈した温度差 (2)ジーコ監督の過大評価から生まれた「自由」 (3)苦し紛れの506本―個人任せだった「決定力」 (4)福島合宿の過ち―汗をかかないまま暑さに負けた (5)「ジーコ監督は一度も視察に来なかった」 その通りだよなぁうんうんと思わず頷いてしまう。 7月10日発売の週刊ポストで、寄せ書きをしなかったメンバーが判明した模様。これによれば、サインをしなかったのは、小野 高原 稲本 小笠原 坪井 茂庭。小野高原稲本小笠原の79年生まれ(坪井も?)いわゆる黄金世代らしい… また、ブラジル戦後に、ピッチに倒れこんで動けなくなった中田英寿についてはあらためて「昨日ロッカー前の通路で、一人でしゃがみこんで、肩をふるわせて泣いていた。その姿を見たら……」と、「キャプテン川淵三郎の、行こうぜ俺たちの日本」(ニッポン放送)収録中に涙を流していた。 現地速報!代表密着レポート 「代表、帰国」:サポーターズスタジアム2006@nifty http://sports.nifty.com/saposta/cs/masujima/details/060624004548/1.htm 六月の勝利の歌を忘れない 日本代表、真実の30日間ドキュメント DVD-BOX 西村幸祐コラム- 2006年ドイツW杯 : nikkansports.com http://germany2006.nikkansports.com/column/nishimura/nishimura20060628.html
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おはようございます。古典的な手口とはいえ、こういった「プロにあるまじき仕事(犯罪)」も、後を絶ちません。
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ネクストウェアは10日、同社社員による注文書偽造などの不正行為が発覚し、2006年3月期の売上高に約10億9100万円の影響が出るおそれ
!? びっくり&はてな (2006/07/11 8:25 AM)
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